2007年07月02日

平屋の間取りとセカンドハウス

近年、「住居付農園」に人気があります。住居と農地をセットにして希望者に貸し出すというシステムで、私が住んでいる地域にも何箇所かあります。

その住居は、寝泊りも可能な平屋の間取りになっており、いわば「セカンドハウス」的な要素を備えています。家賃は、付近にある賃貸住宅よりも安い場合もあります。家が借りられて、米や野菜づくりもでき、自給自足に近い生活ができる、そんないいことはありません。

そういったシステムが可能なのは、もともと農村地帯ですので農地が多いことや、大都会と比べると地価が安いことがいえます。

その住居付農園には、心身ともにリフレッシュする目的も兼ね、休日を利用して通ってくるサラリーマン家族もいます。また、定年退職や早期退職により都会を離れて、メインの生活の場を移してくる家族もいます。

私が住んでいる地域にある住居の一例は、次のようになっています。住居は自分が借りている農園の敷地内にある「平屋造り」です。湿気対策のためか、床が高くなっています。家の周りにはデッキがあり、そこで食事をすることもできます。

間取は「和室タイプ」と「洋室タイプ」の2通りありますが、いずれも「1LDK」です。リビングはけっこう広いようですので、カーテンや家具をうまく利用して、部屋を仕切ることもできます。ただ、窓には雨戸がついていませんので、冬場に泊まるのは寒いのではないかと思います。

私も家賃が安い住居付農園を借りられたらいいなと思うことがあります。アパートと違い隣家が離れていますので、ちょっとした物音に気を遣う必要もありません。また、自分の敷地内で食糧の調達ができるので、食費の節約にもつながります。

しかし、農地部分が広すぎると手入れが大変というデメリットがあります。本来の目的の食糧にたどりつく以前に、雑草との格闘をしなければなりません。それよりも、いくら契約期間中であっても、年中住み続けることが可能かどうかは確認できていません。
posted by 平屋 間取り at 01:48| 平屋 間取り